50代からの「出会う」と「別れ」

56歳、結婚30年、子どもなし。これからの人生「別れ」が多くなるだろう。そしてほうっておくと「出会い」は減っていくと思う。だから私はいろんなことに出会いに行く。やりたいことはどんどんやる。まだまだ変わっていく。そして私が私に別れる時がやってくるまで、この愛おしい日常を書きとめていきたいと思う。

スイッチが切れた感じ。

一昨日、昨日と、スイッチが切れた感じ。

何もしたくない。

ぼーっとしていたい。

 

雨のせい?

 

時間を無駄につかってる。

朝読もしていない。

歩いていない。

 

テレビみて、

ゲームして、

漫画読んで、

お菓子食べて、

 

そして、やたら眠たい

 

あーあ。

 

スイッチオフは突然やってくる。

 

どうして今スイッチオフなのかと考えてみると、

大きなイベントが一つ終わった、

そして、このあとのスケジュールに余裕がある、

からかもしれない。

 

無意識のうちに、副交感神経がむくむくしてきたのかもしれない。

 

これはこれで健康なのかな。

 

スイッチ入りっぱなしの時もあるから。

スイッチが切れる時も必要なんたろう。

 

もういちど、どうやってスイッチを入れるか、

これが課題だ。

 

 

 

 

2020年7月5日の父。

今日は、私のことがわらなかった。

はじめてだ。

20分くらいロビーで一緒にいた。

ほとんど目を閉じていた。

「世の中でたいへんな病気がはやっているから、部屋までいけないの」という会話が、少しできた。

帰る時、手をふってくれた。

 

2020年に入って、父は、門のところまで見送ることができなくなった気がする。

 

1年前は、一緒に外を歩くことができていた。

 

 

夕食は母の手作りハンバーグ。

牛肉をフードプロセッサーでミンチにしていて、とてもとてもおいしかった。

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お茄子のかんたん料理も教えてもらった。

フライパンで、そのまま3分3分1分1分と焼いて、

まんなかに包丁を入れて、

バターと醤油と生姜をたらして、

スプンですくって食べる。

 

 

 

母もだんだん老いていく。

母の手料理もいずれ食べられなくなる。

そんなことを思うと、かなしくなる。

時間にブレーキをかけたくなる。