がんばってる。 テンションの低い理由。 8月が終わるから。 なんの予定もなく真っ白なスケジュールですごせた、 デスクワークに集中できた、 ゆっくりできた8月が終わるから。 来週から忙しくなるから。 でも、がんばってる。 ふんばってる。 それなりに。

朝起きて、今日はひとり。 ラインで母と夫におはようを送る。 おはようっていえる人がいなくなっても、 生きていけるのだろうか。 人は。

晴れときどき曇り、より 曇りときどき晴れ、より 曇りときどき薄曇り がいいかも。 晴ればっかり続くと、ちょっと曇りに落ち込んでしまう。 曇りときどき晴れでもいいと思ったけど、 晴れたあとの曇りがしんどい。 曇りときどき薄曇りくらいがいい。 人生絶…

そこはかとなく哀しい という表現を心の中でよくする。 そこはかとなく というのは、なんとなくとか、 はっきりしないという意味。 何かがあったわけではないのに、 哀しいと思うことがある。 心にもやがかかっているような。 こういう時は、ひとりでいない…

人生は、 生きることは、 毎日は、 楽しいもの。 そう思っているから、 そうあるものと思っているから、 ちょっとのことで、くよくよしたり、 寂しくなったりする。 いつもおいしいものを食べているから、 おいしくないものを食べた時の不満足感が大きくて、…

母と京都へ。 半兵衛麩に10時45分ころ到着。 お店で待ち合わせ。 買い物して、食事して、買い物して、清算して、 タクシーで河原町へでて 阪急電車で梅田へ。 ハービスエントに行くも、定休日。 タリーズで水分補給して、 阪急行って、お菓子を送って、 地下…

実家。 行けた！

実家へ。 9日の13時着。午前中トレーニングに行って。 お昼待っててくれた。 ありがとう。 スープカレーを一緒にたべた。 ママのメモを見せてもらって話しをしてから、 それから、片付けをはじめた。 2階の押入れのおふとん。 1階和室の本棚。 パパのメモ帳…

夏の予定を全部キャンセルした。 なーんもなし。 今年は仕事もいれてなくて、 去年みたいに、沖縄行かずに仕事してたいなーなんて思わずにいられる、とてもいい感じの8月だったけど、 しかたない。 自分への反省だ。 心よく受け入れてくれる夫に感謝するよ。

8月５日（土） ああ、今日は土曜日か。 複雑な土曜日。 今朝もまだ憂鬱な目覚め。 目覚めが変わるまで何日かかるかだな。 このブログに書き込まなくてよくなるまで何日かかるかだな。 それにしても、こどものいない人の老後はどうなるんだろう。 後見人をや…

何年先かわからないけど。 何十年も先であってほしいけど。 いざという時の覚悟ができていれば。 ひとりになった時に、自分で自分の人生を終わらせる覚悟ができていれば、 なにも怖いことはない。 一人になることをおそれることはない。 生きられるところま…

しあわせだった。 私は。 今もしあわせ。 でも自分がしあわせだってことは、その裏で、だれかが犠牲になっているということだ。 それに気づかなかった。 ずっと幸せな人、 すっと好調な人、 いる感じがするけど。

あん時もつらかった。 もう何十年も前のことだけど。 あん時のつらさにくらべれば、なんてことない。 でも、あの時の経験は、役にたっているのかな。 あの時とてもつらかったから、今はそれほどでもないってことはないな。 あの時乗り越えられたから、こんど…

誰かを失って悲しい時、誰かと一緒にいたいと思う。 でも、その一緒にいたい誰かを失ったとしたら、一緒にいられない。 そんな悲しいことはない。 そんな悲しいことがいつかやってくる。 やだな。 私はママのことを嫌いになるくらいめんどうみたい。 ママが…

今じゃないけど。 母がいなくなり、夫がいなくなり、ひとりになったら、私はどうするんだろう。 友達もいないし。弟もいない。 姪や甥もいない。 ボケないうちに自分で自分の人生を終わらせたい。 お金がなくならないうちに人生を終わらせたい。 どうやって…

突然死ぬこともある 病気になることもある それよりましか それよりショックは小さいか。 このくらいの不幸でよかったとおもった方がいいよね。

かなしいときー ってさけぶネタをするお笑い芸人がいた。 かなしいとき― って叫んだあとは、何を言ってたんだっけ。 何をすればいいとか言ってたっけ。 かなしいとき―

考えてしまう。 クセだね。 考えても答えはでないのに、考えてしまう。 考えないために、何をするか。 飲む🍺。寝る💤。観る📺。仕事する。

ハンバーグを作る。 持って帰る分を先にとったら、ちょっと寂しい写真になってしまった。

おはよう。 時間薬が効くなら、早く新しい日常になれたい。 あきらめたい。 これが普通に早くなりたい。 まだ、2日目。 仕方ないか。 動画も、インスタも見る気しない。 憂鬱な時って、こうゆうもんなんだね。 調子いい時は、電車乗っててもずっと見てるのに…

これくらいの不幸でよかったと思うべきなのかとしれない 昨日と今日の違いが、信じられない。 そういう日は、ほんとはあってほしくない。 でもあってしまった。 その原因が、こんなことでよかったと思うほうがいいのかもしれない。

またひとつ終わった。 なくなった。 さよならなんだ。 わかった。 私にとっては、昨日までの、さっきまでの幸せがふっとんだ今日だったけど、 あいつにとっては、待ちわびた今日だったんだ。 時限爆弾をずっと持っていた。 6年間もっていた。 なんというやつ…

そして、だんだんむかついてきた。 わけがわからん。 なんでやねん。 下手にでるのはやめた。 いい加減にしろ。 まわりの人は、しばらくほっとけという。 当たる人がおらんから、私にあたってるのだとも言う。 なんで、そんなことを言われないといけないの！…

夕方に急に暗転した。 突き落ちた。 こんな悲しいことはない。