そして、だんだんむかついてきた。
わけがわからん。
なんでやねん。
下手にでるのはやめた。
いい加減にしろ。
まわりの人は、しばらくほっとけという。
当たる人がおらんから、私にあたってるのだとも言う。
なんで、そんなことを言われないといけないの!
どっかおかしいんとちがう?
頭おかしいんとちゃう。
わけがわからん。
理解できない。
こんなことになるなんて。
もしかしたら、ほんとに、精神を病んでいるかもしれない。
それは、それで困る。
あなたは受け入れられていない。
私は受け入れている。
それに腹をたてているのだろうか。
悲しみが怒りにかわると、
あなたとは縁を切ると言ってやれる。
強くなれる。
もう、あなたとは、会わない。
話さない。
そして、気持ちをぶつけられる家族がいてくれて、ありがたいな。
あなたには、そうゆう人がいないのが、気の毒でもあり、心配でもある。
こんなかたちで、別れることになるなんてね。
青天の霹靂って、言うのかね。