2020-11-04 大戸屋さんへ。 久しぶりの大戸屋さん。 おいしかった。 ごちそうさまでした。 お客さんの数はとても少なかったけど、これはコロナのせいだと思いたい。 チラシがちょっと悲しい感じもした。 変わらないために変わってきた60年。 そしてまた大きく変わろうとしている。 これも変わらないためだろうか。 発端は創業者の息子さんだから、仕方ないのかもしれないけど、ちょっと残念な気がする。