50代からの出会うと別れ

結婚31年。子どもはいません。これからの人生は「別れ」が多くなると思います。そしてほうっておくと「出会い」は減っていくと思います。だから私はいろんなことに出会いに行きます。やりたいことはどんどんやります。実は50歳になってから毎日がとても楽しくなってきたんです。そんな毎日をしっかり書き留めていきます。目標は私が私に別れる時がやってくるまで。

沖縄

楽しすぎて。

楽しすぎて、ため息がでる。 こんなに楽しいと思っていただろうか。 むちゃむちゃお天気がよかったわけでもなく、 はじめてづくしだったわけでもなく、 すべて予想の範囲内なんだけど、 夜中に起きてビールをのんだり、 海の見える部屋でメールをしたり、 夕…

我が家へようこそ。

ビアカップ、湯呑み、小皿、お椀。

那覇空港。

レンタカーをかえして、那覇空港へ。 三枚肉の沖縄そばと、豚てびちと、タコス。 どれも大好物。 ソーキも大好物。 もう何十回も行っている沖縄だけど、 今回も楽しかった。 ため息がでるくらい。 やっぱり働いてるより、遊んでるほうが楽しい。 でも、いつ…

首里城。

再建中の首里城だけど、とても良かった。 守礼の門。 いつもなら観光客でいっぱいなんだと思う。 プレハブの建っているところが正殿。 令和元年10月の火災で焼けてしまった。 奉神門の右側も焼けて補修中。 黒いビニール袋には瓦が入っている。 痛々しい首里…

育陶園。

好きな窯。 3年前に黒いカップを2つと、小皿を1枚買った。 その小皿があと1枚欲しくて、やっと買いに来ることができた。 1枚1枚、微妙に焼き上がりが違うので、好きなのを選ばせてくれた。

壷屋やちむん通り。

やちむんを見たり買ったりするなら、読谷より壷屋のほうが楽しいと思う。 お店もかわいいし、陳列も洗練されているし、新しい感覚の作品も多い。 カフェもある。 たまーに、お店に入るとすぐに「何をお探しですか」と声をかけてくる昔ながらのちょっと困った…

12月26日 一気にお正月モードへ。

25日から26日にかけて、ディスプレイが一気にかわるのは、どこも同じ。

朝食。

野菜と甘いもの。 幸せな朝食。 黒糖パンケーキがおいしかった。 コロナ対策は、各自マスクと、ホテルが用意するビニル手袋を両手にはめて取ることくらい。 手袋はとても取り出しにくくて、ベタベタ触わならいと、取り出せない。 ビッフェスタイルだけど、食…

焼き肉 ロインズ。

焼き肉がずっと食べたかった。 30年以上沖縄に通って、はじめて来たけど、いいお店だった。 ここにしてよかった。 シメは、焼きしゃぶと焼きすき。 これは店員さんが焼いてくれる。 かわいらしい女性の店員さんが焼いてくれた。 沖縄弁がいい。 大満足。 沖…

夜がやってくる。

沖縄は日の入りが関西より1時間くらい遅い。

ハイアットリージェンシー 那覇。

都会に戻って来た。 都会も好き。

アメリカンビレッジ。

海沿いにコーヒーショップやパンケーキ屋さんやア イスクリーム屋さんなどかたくさん並んでいる。 南国のクリスマス。 何時間でもコーヒーを飲みながら海を見ていたい所。 夕焼けまでいたかった。 ブルーシールアイスのハグサンド。 アイスをビスケットでサ…

読谷 やちむんの里。

沖縄で初めての人間国宝となった陶芸家の金城次郎さんが、窯を壷屋から読谷村にうつしてから、焼物が盛んになったらしい。 何か良い器があればと思ったけど、 建物が魅力的だった。 登り窯は初めて見た。 晴れてきた空とよく合う、沖縄の赤瓦。 晴れると12月…

絶妙な角度。

ベランダのこのソファ。 寝転んでも海が見える位置に頭をキープできる。 こうゆうところが、さすがと思う。

部屋で朝食。

夜が明けていく。

琉球シチリアーノ料理。

夕食はダイニングで、琉球シチリアーノ料理。 3時間かけて、ゆっくりいただきました。

部屋へ。

お部屋まではカートで移動。 チェックインはお部屋で。 入り口はガラス戸。 風も光も通り抜ける。 入り口から続くダイニング。 ベットルーム。 浴室。 ベランダ。 寝そべると最高に気持ちがいい。 夕食まで、部屋でのんびり。 せっせとメールを送っていた。

オールーグリル

チェックインまで時間があるので、バンタカフェの隣にあるオールーグリルでランチを。

はじめての星のや。

1時ごろ星のや沖縄に到着。 レセプション。 深い海をイメージして作られているらしい。

沖縄へ。

ANAの8時15分の便。 空いていた。